2019年04月18日

昨日に引き続き

読売新聞の医療ルネサンス、顎関節症について2日目

顎関節症の治療には、一応、スタンダードな治療法があります。

今日の新聞の記事では、スタンダードな治療法が説明されていました。

しかし、このスタンダードな治療で治る患者さんも多いですが、これで治らない患者さんも多いです。

これはなぜかというと、今の世界の歯医者のレベルは、この顎関節症について、まだわかっていないことが多いということです。

従って、スタンダードでない治療法も多く存在します。

今日の記事の中で登場した教授先生は、私の大学時代の指導教官でした。

末梢性顔面神経麻痺の患者さんの星状神経節ブロックという治療法を、毎日見学させていただきました。

そして、JAMA(アメリカ医師会雑誌)の救急蘇生にかんするコピーを渡され、日本語にして要約して提出する課題をいただき、しばらくその課題で寝れない日があった厳しい先生でした。

顎関節症などの顎の痛みで、頭が痛いと感じる方も多くまた、肩こり、肩の痛みとなることもありますので、簡単に治らないことがあるのも顎関節症です。