2017年04月23日

天気によって 痛みがおきたり めまいなどの不快症状がおきる天気痛が 時々 話題とまなっております。

その天気痛の一つに 歯周病があります。天気の状態により 歯周病が原因の 痛みや腫れがおきたりすることが 確認されています。

岡山大学歯学部の森田教授を筆頭とした歯科医師らのグループの研究 調査によると、気象の変化があった1日~3日後に歯周病が急激に悪化して、ひどい痛みや腫れがおきることが明らかにされました。

森田歯科医師 らの仮説では「気圧や気温の変化が、ホルモンの分泌や循環器系に影響して 慢性歯周炎の急激な悪化をひきおこした可能性がある」と いうことです。

愛知医科大学の先生の見解は、天気痛は気圧が深く関与していて、特に内耳が敏感な人に 天気痛は起きやすいと分析しています(内耳とストレス、交感神経の関連から)。内耳が敏感な方は 耳回りの血流の循環が悪く、対処法として 耳のマッサージをしたり、内関と言われるツボを押したりすることが 効果的だとしています。

私も高岡市周辺の気圧に 注意を払い、歯周病による痛みの発現の関連性を、見極めていこうとおもいます。