高岡市 歯医者 歯科 やまもと

2016年10月の記事リスト

歯科用ポータブルエックス線装置 富山/高岡市の歯科、歯医者ならやまもと歯科医院

2016年10月20日

最近 評判の歯科用ポータブルX線装置を はじめて使用しました。

放射線の強さの設定などで かなりの時間を費やしてしまいましたが、ようやく 使用可能となり 訪問歯科診療の際に使用しました。発生する放射線は極微量で、安全に使うことがができる 優れものです。

このポータブルエックス線装置は 東日本大震災の時に かなり使用されたそうです。その使用目的は ご遺体の個人識別だったっということです。

我々の通常の使用目的は 現時点では、診療所をはなれて、患者さんのお住まいで歯科治療を行う際の、診断などに使用されるのが メインになっています。

超高齢社会の日本 その日本の中でも もっと先を行く 高岡市においては、地域完結型の診療には ますますニーズがたかまりそうなアイテムとなりそうです。

 

 

 

 

ノーベル医学生理学賞 富山/高岡市の歯科、歯医者ならやまもと歯科医院

2016年10月16日

今年の ノーベル医学生理学賞は、日本人の大隅先生が 取られたということで 話題になっています。オートファジーの研究が評価されたそうです。私が大学生の時はオートファジーという概念はあまり注目されず、他の話題に関心があったような状態でした。日本の歯学部の教授クラスの研究者の中には、どんないい研究をしても、ノーベル医学生理学賞は、白人でないアジア人である日本人には 無理だといっておられる方もおられました。このことを白人に言ったら一笑に付されましたが、当時 大学生だった私には、どっちが本当かはわからなかったです。

1980年代初頭の歯学部の大学生が1年目に学習するのは、1962年にノーベル医学生理学賞を受けた ワトソンのDNAの2重らせん構造などの理論です。

高岡高校では、理科の生物と地学が選択科目で生物を選ばず地学を選択した私にとって、生物の基礎がまるっきりできていないため、最初はかなりの苦労をしました。細菌とウイルスの違いがわからなかったり、pryvateとpyruvateを勘違いしたりしてました。基本から、1か月ぐらいで、ノーベル賞の理論を理解するのは、難しく先輩2人にに家庭教師をしてもらってようやく理解しました。

オートファジーの理論はどうなのでしょうか?大体の概要は 聞いていますが、細かい理論は複雑なのでしょうか?歯学部の中の研究者にも今はやりのこの研究をしてる方も たぶん大勢おられることなので、また、家庭教師をしてほしいです。

 

富山県保険医協会講演会 富山/高岡市の歯科、歯医者ならやまもと歯科

2016年10月02日

診療後に富山市にて 講演会に参加してきました。テーマは「10年後 20年後の歯科医療について」でした。

時間に間に合わず 最後の10分間 と 質問コーナーだけの参加となりましたが、講師の先生の「何度も言いますが、、、」重要な部分の繰り返しと、強調で何とか全体像をつかめたかなぁ という感触です。

国民が 求める歯科医療の提供 患者さんに寄り添う歯科医療の提供 今はやりの言葉で言えば 国民、患者さんファーストの歯科医療の提供   そして予防的治療に、よりシフトしていこうとしてるようです。

今までの歯科医療も重要ではありますが、政府の限られた財源の中で いかに効果的 効率的で 喜ばれる歯科治療を提供するか 社会情勢 医療技術の進歩 日本の人口構成などを考えれば 他職種と連携をして今までの削って詰める かぶせる治療 とは 少し違った歯科医療の提供も重要であり その歯科医療が社会に多大な貢献ができることを実感しました。