矯正歯科の基本理念

  • 固定式の金具やワイヤーをつける時期をできるだけ短くする治療を心がけます。(固定式の金具やワイヤーをつけろと、むし歯や歯肉炎になりやすくなりますので)
  • とりはずし式の装置も最大限に利用します。
  • 見た目にわからない、歯の裏側につける矯正法などいろいろな矯正治療の方法を用意します。
  • 矯正治療を受けている人の負担を最小限になるように努力します。
  • 見た目だけでなく、噛み合わせも考慮した矯正治療を行います。(長期安定性を左右しますので)
  • 単に歯ならびを治すだけでなく、矯正治療を受けるにいたった理由・目的を理解し、その方の幸福につながる治療を目指します。

矯正治療について

矯正治療歯並びが悪くなる原因である口呼吸・唇を緊張させる癖・舌をだす癖を改善し、この装置の溝にそって歯が動いて歯並びをよくする。柔らかい装置から始め、硬い装置に移行する。 主に夜、寝るときに使用する。

矯正治療顎が小さい場合は、永久歯の幅の総和の方が歯肉の歯が並ぶところの長さより大きくなるので、歯並びが悪くなる。したがって顎または歯ぐきを広げる。

矯正治療金属または透明・白いブラケットにワイヤーをつなげて歯を動かす。細かい歯の動きもコントロールできる。ワイヤーに食べ物が引っかかりやすいのでむし歯にならないように注意が必要である。

笑顔はきれいな歯並びから

不正咬合(悪い歯ならび)は心身に大きな影響を与えます

不正咬合

不正咬合の種類

不正咬合の種類

 

不正咬合の原因(原因がわかれば、防ぐことも可能です)

不正咬合の原因

低年齢の受け口の矯正

3歳児検診で受け口を指摘された場合はつい最近まで、ほとんどの場合は、しばらく様子を見ましょうということになっていました。その結果、日を追うごとに悪化し、その代償として後に、お子さんに治療の負担がかかることが頻繁におきていました。ではなぜただ手をこまねいて様子を見ていたかというと

・永久歯に変わる時に自然治癒する可能性があったからです。しかし、自然治癒の可能性は6パーセントです、残りの94パーセントの場合はそのままか、おおくのばあいは悪化します。

・歯科医、矯正医自身が低年齢児の受け口のなおしかたがわからなかった。 

ということがあげられます。 20年前に開発された特殊な装置を使うと比較的に簡単に治療することができます。20年間の実績で安全性が確立された装置で寝ている時に口の中にいれるものです。お子さん自身に入れてもらったり、寝入ったあとにそっと、口の中にいれることもできます。

矯正