2016年04月06日

朝のテレビ番組で 最近 世間を賑わせてている 乙武さんが ホテルで誕生日会をおこなったそうで、その 映像をみて、表情分析の専門家と称する人が、乙武さんの 誕生日会の後のインタビューの映像をみながら 乙武さんの心の中を分析していました。

下顎の皺のよりかた、左右の口角の上がりかた 頬の緊張の仕方から 乙武さんは 深く反省しており、後悔の気持ちがあらわれているという分析結果を紹介されてました。

我々 歯科医師にとって、口角の上がりかたや 左右の非対称性は まったく別の意味があります。下顎の関節頭が引っ掻かているとか、左右の一方が回転運動はしているけれど、滑走運動していないとか いろいろあります。

また、下顎の顎の一番突き出ているところの過緊張は 矯正治療をする上で大変気になります。

でも そういうところとは まったく関係ない視点での分析はとても 歯科医としては 興味深いものがありました。

歯学部の授業でも表情分析 教えてほしいですね。