2010年01月17日

歯科治療には、レントゲンが切り離せないアイテムですが、訪問診療ではレントゲンを使用するのは不可能でした。レントゲン装置は普通は鉛で囲ったレントゲン室に、しっかりと固定されているためです。
しかし、先日、歯科用の軽量で持ち運び可能で線量が微小のレントゲン装置が認可され、その説明をうけました。アメリカ製らしく、その商品名は「nomad」ノーマッド日本語での意味は遊牧民ということです。確かに、ひとつの所に固定(居住)されず、いろんなところに行って使用できるので、レントゲン装置が遊牧民みたいなものです。これを、ネーミングしたアメリカ人はすごい、ユーモアのセンスがあると感心してしまいました。
私が関心したネーミングのもうひとつは、チェリノブイリの原発事故の原子炉をコンクリートの屋根、壁でかためた構造物です。名付けて「サーコファガス」石棺(石でできたひつぎ)です。
20年前にアメリカ人がニタニタしながら教えてくれた英単語に「ブラウンノーザーbrown noser」というのがあります。ごますり屋という意味といことですが語源はごますり屋は相手のおしりの近くまで顔をもっていって(その途中で接触して鼻の頭がOOOで茶色になる)何でもいうことをきいてゴマをするということらしいです。これは、放送禁止用語ではなく、普通のドラマや討論番組でもよく使用されていることばで、アメリカ人のユーモアのセンスがもっともでている言葉だとおもいます。