2020年11月14日

コロナの尾身会長とマスク

私は歯科業界に入って32年間、診療などで毎日マスクをつけています。

歯医者にとってマスクは必需品で、これなしでは診療ができないというアイテムとなっています。

コロナじゃなくても多分マスクなしで歯科治療を行える歯医者はゼロです。

 コロナ危機がおこり、歯科業界でもマスク不足が起きた時には本当に日々の歯科診療に

マスクを調達できるかとても心配になったこともありました。

マスクがなければ休診ということになりますので、歯科業界にとっては一大事でした。

ということで、マスクの清潔、不潔にはとても敏感です。

 

現在コロナ対策の実質、陣頭指揮をとる尾身会長が半年前の記者会見で、

テレビカメラの前でご自身のマスクを外している姿、つけている時の姿の映像をみて

当時、「全国ネットのテレビカメラの前で、そんなマスクの外し方、付け方するの?それ反則じゃないの?」と思ったのは私だけでしょうか?

清潔、不潔の考えがあるのかなと思ってしまいました。

そして私は、少なくても全国ネットのテレビカメラの前では、コロナ危機を乗り越える役職上からもマスクの取り扱いは、ちゃんとして欲しかったと思っています。

ほとんど、神経質な歯医者の独り言となってしまっていますが、

 

最近、尾身会長が、全国ネットのテレビで食事をする時のマスクの取り扱い方をレクチャーしている映像をみました。

確かに半年前とは違い、ちゃんとマスクを扱っていました。

これならば、新型コロナ感染を防ぐために役に立つ仕方でした。

でも私は、そとで食事をする時、このレクチャー通りにマスクを扱うことはできそうにないです。

そもそも、半径2メートル以内に家族以外の人と食事をすることはないと思いますし、

尾身会長にレクチャーしていただいたような頻繁にマスクをつけたり、はずしたりする必要性がある場面には遭遇することはないような気がします。

家族で、そとで食べるときはテーブル席で、家から持って来たマスク用のハンカチにマスクを折りたたまずに置いてたべます。(半年前の尾身会長のように無造作に手でおりたたんで、ポケットに入れることは、自称、神経質歯医者としてはどうしてもできないです)

周りの人からは、変人と思われているかもしれませんが、多分気づいているのは食事を運ぶ人だけではないかとおもいます。

本当はフェイスシールドもして外にでたいぐらいですが、さすがにそれはやまもと歯科の診療室内と訪問歯科診療にいくときだけにしています。