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アメリカでの新型コロナウイルス対策

新型コロナウイルス感染、アメリカの感染予防の状況 アメリカの新型コロナウイルス感染の状況をネットで見てみました。 アメリカの公共放送PBSの番組をみました。 新型コロナウイルス問題の時、トランプ大統領の横にいる専門家のファウチ博士と看板司会者ジュディさんのインタビューです。 要約すると ソーシャルディスタンスィング(6フィートつまり2メートルぐらい離れて、物理的接触をさける)英語圏では今流行語です 家にいて外に出ない事(stay at homeと言っていました。日本の受験英語では、atをつけると間違いとみなされ減点されます。日本の受験英語ではstay homeが正解となります。BBCでもstay at homeと言っていました。カリフォルニア州知事はstay home,トランプ大統領はstay insideと言っていました) アメリカでは、これを守らせることがかなり難しいと言っていました。 アメリカでも、外に出ない事を強制して、それを破れば罰金をとったり、牢屋に入れることはアメリカ社会ではできないとのことです。 マスクをする事 普通の健康人が、マスクをすることは文化的にあまりないところです。 しかし色々な証拠から、すべての人がマスクをすることはいいことだといっていました。数日前まで、感染している人と医療関係者だけすればいいと言っていましたが180度の方向転換です。 そして、一番強調していた事は医療スタッフ以外の一般人に向けて、 絶対サージカルマスクを買いに走らないように言っていました。サージカルマスクは最前線で新型コロナウイルスと戦っている医療スタッフのもので、マスクには限りがあるので、医療人でない人は、布マスクや自分でマスクをつくったり何らかの方法で布で口と鼻を覆うのがいいと言ってました。 日本社会では、政治家や政府関係者が絶対に言えない事です、最前線の医療スタッフにサージカルマスクがなくなっても 手洗いをする事 日本人みたいな手洗いにかんする強い意識は無いようです。 その代わりに医療用手袋を外出時にすると言う発想があります。 ですが、やはり学者、医師は医療用手袋ではなく、手洗いを進めています。 うがいについて、アメリカでは述べられる事はないです。 うがいすると予防できるという発想自体がないです。 インフルエンザについては、うがいは、ほぼ効果が期待できないと言われていますが、一般の風邪については少し効果があるという研究結果があります、新型コロナウイルスについてはだれもまだ調べていません。 歯医者的発想ですが、私個人の意見としては、口腔内が汚れている方、嚥下機能に問題がある方(自覚がない方もわりとおられます)のうがいは効果があるのか、むしろ逆効果なのではという疑念を持っています。   新しくわかったこと アメリカでは外に出歩かないこと 家の中にいる事は、中国やヨーロッパ大陸の国々のように国家による強制力がなく、日本と同じだと言うのがわかりました。 日本では感染予防の中心に3密がよく言われていますが、アメリカでは、ソーシャルディスタンスィングです。 日本ではソーシャルディスタンスを考えて並んでいると2メートルの間隔に割り込んでくる方もおられるので浸透はしてないようです。