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アベノマスクは歯医者にも有効か?

安倍総理が布性マスクを各世帯に2枚配布する事に関してかなり批判を受けているようです。 歯医者である私は、もともと単純なためか、いいアイデアだと思いました。 多くの人が、マスクがなくて同じディスポーザブルマスクを何日も使っています。 また、マスクがないため、マスクがつけれない人もいます。 日本でのマスクの需給を考えると絶対に、マスクが欲しくても手に入らない人が大勢でます。 それで多くの人がサージカルマスクを求めて、ドラッグストアでもマスクがなくなっています。 そのため、病院で新型コロナウイルスに出会う確率が高い最前線の医療スタッフまで、武器不足、つまりマスク不足で対処しなければなりません。 その解決法のひとつがアベノマスクで、最前線の医療スタッフに優先的にサージカルマスクを送ろうというのがアベノマスクの趣旨だと理解していましたが、 今日のアベノマスクの話題で衆議院議員の後藤田さんや立川志らくさんが、医療業界はマスク不足なので、1世帯に2枚布マスクをくばるぐらいなら、 医療業界にそのマスクを渡すべきだと、私(立川志らくさん)はこんなものもらったって、嬉しくない、発想が貧弱で笑ってしまうと言っておられました。   布マスク 私が歯科学生の時は、布マスクが当たり前だったと記憶しています。 ディスポーザブルのサージカルマスクは使用していなかったです。 白い布のマスクを使ってました。 手術室では、口腔外科に配置された学生は緑の手術着(スクラブ)と同時に緑の布マスクをしていたような記憶があります。 歯科麻酔科の学生は薄いブルーのクスラブとマスクを棚からとってつけていたと記憶しています。 歯科業界で、いつからディスポーザブルのマスクに変わったのか歯科大学を卒業してもう30年以上経ちますが、すっかり忘れてしまいました 布のマスクの効果は最近では、WHOによると、スカスカで、医療人の使用に関して推奨できないという事だそうです。 でもある程度の効果は期待できると私は思っています。 布マスクでも、多くの飛沫を止める事ができますのでアベノマスクは、いいアイデアだと単純に思いました。 医療人でない方が日常生活で布マスクをつける分には、十分に役目は果たせると思っています。 アメリカの政府機関でも、いままで一般の方のマスクは意味がないと言っていましたが、今日の報道で、そのことを見直すと報道されてました。どんなマスクでもすべきだというふうにかえるようなことを言ってました。 歯医者には直接関係ないですが、 私の娘も今、県外の病院で最前線で働いています、最低限の武器(サージカルマスクなど)は最前線の医療スタッフに与えてほしいです。