2019年03月15日

「血管にもプラーク?」

こんにちは、やまもと歯科医院の歯科衛生士の西田です。

みなさん、健康診断受けていらっしゃいますか?

実は私、今年の健康診断でコレステロール値が高く、精密検査を受けました。

「頸動脈エコー」という首の血管に超音波を当て、頸動脈の閉塞がないか調べる検査です。

頸動脈は脳につながる大切な血管です。

この血管がつまったり細くなったりすると、脳に十分な血液が流れにくくなって、命にかかわる疾患につながることがあります。

検査が終わり結果を聞くまでは、まさか自分は大丈夫だろうと軽い気持ちでいましたが、結果は「ここにプラークがあります」と言われました。

先生のこの言葉に「えっプラーク」、私の頭の中では「プラーク」という単語が響きました。

歯科でもよく使う「プラーク」という単語、歯科でのプラークは、虫歯と歯周病の原因となる『細菌の塊』のことです。

血管のプラークはコレステロールが原因で血管壁にできる『こぶ』のことです。

「プラーク」は口の中でも血管の中でも悪さしかしないんですね。

どちらも生活習慣によって病気が悪化することも同じです。

今回の検査結果で自分の生活を省みるきっかけとなりました。