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歯医者の年の瀬

歯医者としていろいろな仕事がある。入れ歯の型をとったり、歯の矯正したり、歯周外科をしたり口腔外科処置をしたり、さまざまだ。これらは、かなり高度な技術と勉強を要する。でも一番難しいのは、患者さんが理解できるように患者さんの口の中の状態や治療方法やいろんな治療の選択肢などを説明することだ。患者さんが自分自身の口の中の状態を知っていなければ、高度な、歯周外科処置も、へちまもない。歯科治療は患者さんと歯科医師が協力して、おこなうものだ。患者さんが口の中や治療を理解してなければ、協力もない。お任せ治療ではベストな結果が得られない。ことし一年を振り返って、どうだったか自問自答する。わたしは、まだ完璧とはいえない。とくに、歯科治療にかんして、自分自身の哲学をもっておられる患者さんや、診断と治療方針を来院前に決めてこられる患者さんに十分理解できるように説明できたろうか?たいていの場合は説明を聞いてもらうことさえ拒否されてしまう。、うんんーむずかしい。来年はもっとコミュニケーション能力を高めることを目標にしよう。
                         高岡の歯医者 やまもと歯科医院