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鼻ではなく、口で呼吸すると ときどきスタッフブログ

口呼吸 やまもと歯科医院、歯科衛生士の西田です。 今回は口呼吸についてお話させていただきます。息子が小さい頃、ポカンと口を開けてテレビを見ていると、義母が「口に蜂入ってくるよ。口閉じられ。」と注意をしていたことを思い出します。母乳の時の赤ちゃんは鼻呼吸で、除々に口呼吸を覚えていきます。鼻炎や癖などで口呼吸する割合が高まることがあります。口呼吸になると、いつも口を開いているため、口の中が乾燥してしまいます。そうなると、歯科的には、虫歯が増えたり歯周病が進行したり、口臭が強くなったりします。また乾燥した空気が直接気管に送られるために、風邪をひきやすくなります。口呼吸にメリットはありません。もし、口呼吸になっていると感じたら、就寝時に市販の口呼吸防止テープを活用されるのも良いでしょう。また、口周りの筋肉と舌筋を鍛える「あいうべ体操」を紹介します。まず、「あー」、「いー」、「うー」と発声し「べー」で思いきり舌を出します。毎日欠かさずこの一連の動きを1セットとし、2~3回に分けて1日30セット以上行うと効果的です。やまもと歯科医院でも、あいうべ体操を、患者さんに行ってもらっています。