2018年06月09日

やまもと歯科医院 歯科衛生士の増井です。
質の良い唾液について
虫歯予防をするための生活習慣の中の一つに
サラサラの唾液を増やすことがあります。
唾液にはエナメル質の修復や,食後酸性になった口の中を中性に戻したり、食べかすを流したりする役目があります。

また、噛むことで唾液腺(唾液が溜まっているところ)が刺激されますから、意識して食べ物をよくかむようにしてみて下さい。

耳の下のちょうど奥歯が位置する辺りには耳下腺というところがあり、そこを刺激すると、唾液が分泌が促されます。
一方、緊張して口の中が乾いてネバネバしている時にあるのは質的には粘性のネバネバ唾液です。
ネバネバ唾液ばかりになったり、唾液の量がすくなくなると、口臭や虫歯、歯周病の原因にもなります。
それと反対にリラックス時に多く分泌されるのがサラサラ唾液です。サラサラ唾液は口臭や虫歯、歯周病を抑えてくれる質の良い唾液です。
耳下腺を刺激すると気持ちがリラックスしストレスを解消する働きもありますからテレビを観ながらの耳のしたのあたりをもむのをお勧めします。