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睡眠時無呼吸症候群 富山/高岡市の歯医者、歯科ならやまもと歯科医院

睡眠時無呼吸症候群、我々 中年の おじさんたちが気にする健康に関する問題です。 内科 耳鼻科だけでなく歯科でもよく話題になります。 いびきをしたり、その途中で 呼吸が止まる状態です。 横になって寝てるとき 、重力により、舌根や のどの筋肉が 垂れ 空気の通り道を狭くして音が鳴りそれが いびきとなり また 無呼吸となったりします。 この状態が続くと、高血圧 そして脳卒中、心疾患 などの病気になりやすくなります。 シーパップと呼ばれる大掛かりな空気を無理やり通す機械をつけて寝るとか、歯科でスリープスプリントと呼ばれる顎を前にだすマウスピースをつけて寝る 対処療法がおこなわれています(高岡市内の多くの歯科医院でもスリープスプリントを作っています)。 これに加えて 最近話題で人気の治療法が ナステントです。このナステントは 鼻からチューブをいれ、その端がのどのところまで届くもので、空気を通す空洞のチューブなので ある程度の強さがあるので、舌根や筋肉でつぶされることなく、鼻から空気を送り込むものです。問題は 医療関係者でない人が 鼻から入れるのは はじめは勇気がいることでしょうか。医療関係者は鼻から吸引したり、内視鏡をいれたり、全身麻酔(歯科病院でする手術は必ず鼻から全身麻酔のためのチューブを入れます 口の手術なので口からいれると手術の時じゃまになるからです。)のとき、よく行っていますが 初めてする人には 大変そうです。 ナステント 今度 自分でも買って使ってみようとおもいます。でも、これも対処療法でありますので、 根本的には ダイエットをして、口の筋肉と喉の筋肉は 解剖学的には つながっているので、口のまわりの筋肉をきたえるトレーニングをしたり、あいうべ体操をしたりするのがいいと思います。