2016年11月08日

Etak(イータック)と呼ばれる消毒剤が開発されました。

このEtakは もともと 入れ歯の消毒薬として 開発されたもので、開発者が 入れ歯だけではなく、いろんなことに試してみると 例えばタオルにつけると、40回洗濯しても効果が 継続されるという すごいものです。従来の消毒薬では その消毒薬を つけた瞬間だけ効果があります。その観点から画期的な商品です。

効果は 黄色ブドウ球菌 MRSA O157にも効き 新型インフルエンザや 将来ブレイクするであろう鳥インフルエンザにも効果があります。高岡市内でも以前O157が発生したことが テレビで報道されてたこともありました。黄色ブドウ球菌は日頃私たちのみのまわりに多く接触の機会があります。

開発したのは 広島大学 歯学部の二川先生で 一昨日 東京での講演会で 説明されてました。それによると 開発当初は 歯科業界の会社は このEtakにはまるで 興味がなく商品化もむずかしかったので、歯科ではなく一般の業界にもっていって 商品化にこぎつけたということです。

歯科業界の人は 相変わらず 先見性のない人材が多いのでしょうか?