高岡市 歯医者 歯科 やまもと

2011年06月の記事リスト

インプラントセミナー 骨移植 GBR

2011年06月26日

昨日今日とインプラントセミナーに参加してきました。
今回のメインは、骨移植、GBRが中心の内容でした。
私自身は思うところがあり、最近は、本格的なGBR,骨移植はできるだけ避けるようにしています。
しかしながら、 1~2年に1回はどうしても避けて通れないことがあります。
この1~2年に1回のためのセミナーへの参加となりました。
大きな骨移植やGBRはやはり痛み腫れの原因になることがよくあります。
最近ではピエゾという機械であまり痛みを起こさずできるようにはなりましたが、やはり通常のインプラント治療の埋入とくらべると、患者さんの負担は大きくなりがちです。
しかし、患者さんのご希望にあわせて、選択肢の一つとして、必要な方法でもあります。

抜歯即時インプラントの発表

2011年06月22日

抜歯即時インプラントについての発表をおこないました。
平日の夜の、インプラント研究会の熱心なメンバーの歯科医の前での発表で、すこし緊張しましたが、何とか、お役目をなしとげました。
通常のインプラントと、抜歯即時インプラント(抜歯と同時にインプラントを埋入)とがありますが、今まで、私がおこなった抜歯即時インプラント、何百本のうち、現在のところ、くっつかなかった(インテグレーションしなかった)本数はゼロ本で、成功率は100パーセントの好成績です。やはり抜歯とともにインプラントを埋入するため、治りがよく、また治るスピードも早いという感触を得ています。
これからも高度な技術を必要としますが、抜歯即時インプラントをきわめていこうと思います。

インプラント難症例

2011年06月19日

インプラント治療をメインにおこなっていて、最近、気づくことがあります。
それは、やまもと歯科医院では、随分と、世間でいう難症例が多いということです。

インプラント治療は現在では、多くの歯科医院でおこなわれています。
それで、ほとんどの患者さん方はかかりつけの歯科医院でインプラント治療をおこなっておられるようで、
当歯科医院では、かかりつけの歯科医院ではインプラントができないといわれた方や
、かかりつけの歯科医院から紹介された患者さんがあつまっていているような感じです。

世間で難症例といっても視点をかえて、治療法を検討すると簡単にできるのも多くあります。
また、本当に、だれがみても、どう検討しても難症例の場合もあります。

いづれにしても、とてもやりがいのある仕事で歯科医師として充実感をかんじられる部分であります。

金沢でインプラント講演会

2011年06月05日

金沢でのインプラントの講演会に参加してきました。
講演内容は抜歯即時インプラントと上顎臼歯部のインプラント埋入でした。
今回もメインは抜歯即時埋入で先週の講演会と同じで、今、歯科インプラント界では、最も注目を集めている内容のひとつです。
インプラントの種類の数だけ、抜歯即時インプラント埋入の方法があり、それぞれのグループが、抜歯即時埋入は患者さんの負担を軽減すると言っておられるようですが、その程度、適応症例の範囲にはちがいがあります。さて、どの方法が一番いいのか?ここで書くと、問題になりますので、知りたい方は、私に後で、こっそりとおたずねください。私が信じる正解をお答えいたします(正解はひとつとはかぎりません)。

ドクター デス(doctor death)

2011年06月04日

ドクターデスことジャック ケボーキアンが亡くなられたそうです。
1990年代アメリカを騒がせた、病理学の医者、患者さんの自殺をたすけたとして何度も起訴され、無罪をかちとったけれど、最終的には2級殺人で有罪の評決をうけ服役してて最近は仮釈放されてたようです。
90年代、この話題でずいぶんアメリカ人と討論をしましたし、英語題材としてもこの話題がよく使用されていました。
最近では90年代をさがわせた人たちが、人生に区切りをつけているようで、毎日、終わりがあるのかと思いつつCNN,BBCで見ていた、ボスニアの戦争もミロシェビッチがなくなりカラジッチは逮捕されムラジッチも2週間前につかまり、デイトン合意の立役者ホルブルックも最近亡くなられたようで、ひと時代の終わりを感じます。そして、私自身は英語づけの生活をおくっていた時代をなつかしく感じています。