高岡市 歯医者 歯科 やまもと

2011年02月の記事リスト

インプラント講演会 富山

2011年02月27日

富山市でインプラントの講演会がありました。
講師の先生は東京医科歯科大学のインプラント科の教授先生でした。
インプラント治療における歯科医側の心構えのについて、再確認でき、とても奥の深い内容でした。
明日からの診療にいかしていこうと思います。

アメリカ史

2011年02月13日

東京女子大学のアメリカ史の研究者で名誉教授をされていた猿谷要さんが亡くなるられたそうです。
私が、若い頃、まだ、衛星放送もなく、日本でのCNNもみれないころ、猿谷要先生の解説の英語学習教材でよく勉強しました。
少数民族マイノリティとくに黒人から見たアメリカ史の研究をされていました。
私が小学生の頃は、担任の先生から、アメリカは人種問題があり大変な国なんだと習いましたが、どう大変なのか猿谷先生の解説でようやく、概要がわかりました。それからアメリカ史に興味をもつよになり、もう、20年以上前になりますが、日本に住んでいるアメリカ人から時々はなしをききました。
そのころ(20年前)、アトランタ出身のアメリカ人から南部訛りの英語をならっていた時、南北戦争で,北軍が南部の人にいかにひどいことをしたか延々とかたられたことがありましたが、南部の人は、いまだに北部の人をヤンキーと呼んでいるようで、日本語のヤンキーと違うらしいです。
また 初めて黒人の友人を家に呼んだ時、家族(親)が、凍りつくぐらい 驚いた話をききました。
公民権運動、赤狩り、魔女裁判など今のアメリカからは考えられないことがおきて、そしてついには、初の黒人大統領が誕生するまでになりました。
猿谷先生も、黒人大統領が誕生するのは、もっともっと後だと予想していたと思いますが、ついにここまできたかという感じで、やはり時代のながれをかんじます。
猿谷先生のご冥福をお祈りいたします。

MRIとインプラントの関係 アメリカでは

2011年02月09日

インプラントをしていると、MRIをうけれないという都市伝説が日本の一部にはあるらしいですが、アメリカではどうなっているのか患者さんの視点でしらべてみました。どうして、アメリカを選んだかというと、医療にたいする目が世界で一番厳しい(何かあると、すぐに法廷闘争となり、場合によっては刑事事件となり大問題となる国である)からです。
放射線医の協会、MRIセンター、整形外科の協会などのホームページをしらべてみました。
すべてに、歯科インプラントについての項目がありました(医科用インプランの項目もありましたが、歯科インプラントと明らかに区別されていました)。結論はどれも同じで、歯科インプラントはMRIをとるうえで問題ではない。問題があるとすれば例外的でそれはインプラントの一部に磁石をつかっている場合だということです。インプラントの一部に磁石を使っているインプラントはたぶん日本では存在しないはずです。インプラントではなく、取り外しができる人工歯、義歯にはマグネットがついていて、それがインプラントにくっつくというのは昔ありましたが、インプラント自体には磁石はついていません。
結論、歯科インプラントはMRIをとるうえで、何の問題もない。