高岡市 歯医者 歯科 やまもと

2010年08月の記事リスト

高岡市歯科医師会講演会

2010年08月29日

高岡市歯科医師会講演会が万葉歴史館でおこなわれました。
内容は歯のかみ合わせる面の溝の虫歯の診断、治療についてでした。
歯の表面にすこし茶色または黒くなっている線が虫歯かどうか、C1かC2かは歯科医によって、その診断はは違ってきます。ある歯科医院ではC2と診断されても違う歯科医院ではC1と診断されることはしばしばあります。
実際に歯を削ってみなければ、わからないことも多く、その診断には難しいものがあります。今日の講演会ではその診断のてだすけになるひとつの方法として、診断の器具が紹介されました。100パーセント完全なものではないですがとても参考になる方法でした。
最近、歯科用に実用化に向けて開発中のOCT(光干渉断層撮影診断機器)を使用すれば、いままでの困難性を一気にふきとばして、診断が簡単にできそうですが、もう間近といわれている歯科用OCTの実用化が待ち遠しいです。
講師の先生とは、私と見解が違うところも多々ありましたが、すばらしい講演会でした。

名古屋 インプラント講演会

2010年08月22日

名古屋でのインプラント講演会に行ってきました。
久しぶりの名古屋でずいぶん遠いなぁと感じました。
一般的には、興味深い講演会は東京、名古屋、大阪 福岡などの大都市でおこなわれるため、富山県にすんでいると会場にいくのが大変ですが、私、自称、富山で最もフットワークが軽い歯医者の一人として、もっとがんばっていこうと思います。

インプラント 解剖学 講演会

2010年08月01日

東京歯科大学の解剖学の教授先生の講演会が金沢で開催されました。
講演の内容はインプラントに関しては主に上顎、下顎の構造と経時的変化についてでした。
そして、本当のメインの内容、最近注目をあつめている嚥下、口腔リハビリのときに重要なやくわりを果たす筋、骨、神経、血管についてでした。
解剖学などの基礎医学の重要性を再認識しました。
田宮二郎の「白い巨塔」のなかで、病理学の教授が「基礎医学をおろそかにするな」という言葉がおもいだされました。