高岡市 歯医者 歯科 やまもと

2010年05月の記事リスト

津幡でインプラント講演会

2010年05月27日

診療後、津幡でインプラントの講演会に出席してきました。
インプラントの設計をするうえで、大切なことの一つは、長期の使用に耐えうるインプラント、人工歯にするということですが、その観点でとても興味深いものでした。
特に経験をつんでくると、インプラントを埋入する時、いかにしたら長期間もつインプラント治療ができるだろうかということばかり考えるようになります。設計、埋入位置 粘膜の形態 噛む力の方向、舌、頬の位置、体の傾き、考慮することはきりがありませんがそれを総合的に考えて決めます。
日々考えるインプラント治療をしなければいい結果は得られません。確かオシムもサッカーを語るときこのようなことをいっていた気もしますが、すべてのことについていい結果をのこすには、こればあてはまりそうです。

救急医学 全身管理実習セミナー

2010年05月23日

富山で救急医学 全身管理実習セミナーに参加してきました。
毎年、何らかの形でこのようなセミナーに参加しています。直接の歯科の治療技術とは関係ありませんが、この分野も年々進歩して、少しづつ世界でもこの分野の考えがかわってきています。
手軽なAEDが現れたり、SPO2(血中酸素飽和濃度)なども簡単にはかれ、血圧も手動でなく自動で簡単に測れる時代です。また、血圧計 脈拍 心電図などセットである程度自動解析ができる器械もあります。
私が大学生のころと、くらべるとかなりちがってきています。
ただ、それを使いこなすのは人間だということは、今も昔もかわっていません。
私が学生のころ、大学病院で高齢の癌患者さんが手術後 病室で心停止をおこし、麻酔科と口腔外科の担当の先生が一生懸命CPRをしていたのを、この分野のセミナーに出るたびに思い出します。

foot and mouth disease 口蹄疫

2010年05月19日

宮崎県では口蹄疫がはやって大変なことになっているらしいです。
イギリスでは10年ぐらい前に口蹄疫がはやり大騒動になっていました。当時私はBBCウオチャーとして毎日このニュースをみていました。政府は毎日野党やマスコニに責め立てられ、責任逃れの発言を繰り返し最後にどうしようもなくなり、ついに確か数百万頭の家畜を処分するのを決定しました。
英語で口蹄疫はfoot and mouth diseaseでこれをもじってfoot in mouth diseaseというのがあります。直訳すれば、足が口の中病ですが、この病気(失言癖)にかかっていたのはジョージWブッシュ、とか森総理大臣とかです。失言癖も毎日野党やマスコミに責め立てられるという共通点もあるようです
最近、テレビニュース英語からかなり遠ざかっていますが、どんな話題がイギリス、アメリカであるのでしょうか?

OCT(光干渉断層撮影)歯科の診断

2010年05月13日

中山ひでちゃんの昼の番組DONでOCTの話題がでていました。
レントゲンではなく、したがって被曝がまるっきりなく、人体にまったく害のない近赤外線で体内の立体的耕造を知る方法器械が紹介されていました。出演していた東京医科歯科大学の田上教授によると一般歯科医院でも5年後ぐらいに普及するということです。
この器械とってもべりそうでした。
5年後には是非導入したいです。

インプラント本出版記念講演 in 東京

2010年05月09日

インプラント本の出版記念講演会に参加してきました。
話題は最近、歯科界、医科界でよくつかわれる単語「EBM、evidence based medicine」「客観的根拠にもとづいた医学」について、語られました。
客観的証拠も実は、よく注意して見なければ、論文のスポンサーが好む結果を導き出すための商業主義的な意図に誘導だれてしまう結果になってしまうという内容でした。

NHKで歯周病講座

2010年05月08日

NHKで歯周病についての番組をしていました。
内容の一部は歯周病と糖尿病の関係についてでした。内科医と歯科医が、糖尿病は歯周病を悪化させ、また、歯周病は糖尿病を悪化させるというはなしをしていました。つまり相互作用があるということです。
この事実は歯科医のほとんどは知っていますが、内科医で知っている人は、あまりおられないようですが、そろそろ広まりつつあるのでしょうか?