高岡市 歯医者 歯科 やまもと

2010年04月の記事リスト

大阪でインプラント講演会

2010年04月18日

大阪でのインプラントの講演会に行ってきました。
私が日ごろ使っているインプラントとは違った会社のインプラントを使ったインプラント治療の講演会でした。
現在のところ日本にはメジャーなインプラントが数種類ありますが、そのインプラントの種類の数だけインプラント治療の方法があるといっても過言ではありません
私が現在メインに使っているインプラントとコンセプトがまるっきり違うインプラントでした。
一番違うのは、インプラントの埋入位置です。小さい歯1本の欠損に埋入する位置がいくつもあるのかというと、実はあるのです。でもその位置の違いは大きくても1~2ミリです。ただ、その1ミリ2ミリの違いによって、手術が1回ですむか2回3回必要か付属手術が必要かがきまってきます。
また将来の安定性もちがってきますので、そのインプラントごとに、有利な使用法を吟味して治療をする必要があります。

短いインプラント

2010年04月13日

バイコンインプラントという長さ6ミリ中心の短いインプラントでインプラント治療をするユニークなインプラント治療の講演会がありました。
診療後の講演ということもあって参加者は少なかったですが、内容の密度はとても濃くインプラント治療をするうえで参考になりました。
使える症例はかなり限定されますが、条件にぴったりあえば、患者さんにとってとても負担が少ない治療法となり有益な方法になります。

年齢とインプラント

2010年04月11日

東京にインプラントの講演会に出席してきました。
年齢とインプラント治療に関する講演でした。
同じ歯の欠損のかたちでも、インプラント治療は40歳代の人と60歳代のひとでは治療方法が異なってきます。
30歳代 40歳代で歯を全部、またはほとんどを抜いてインプラントをするといのは、将来的に問題を生じる可能性があり、できるだけ、悪い歯でもある程度は無理をしてでものこさなければなりません。
最近の一気に全部歯をぬいて少ない本数でインプラントをすることへの警鐘となるインプラントセミナーでした。(講師の歯科医は40歳で全部の歯を抜いて少ない本数でインプラント治療をして、残りの40~50年間大きなトラブルがなく過ごすことができるか懐疑的な考えをお持ちでした。私もそう思います。)

金沢でインプラント講演会

2010年04月04日

金沢でインプラントの講演会がありました。
最近 世界では超音波の振動で骨を削る機械が大流行
私もその元祖の会社の器械をもっていますが、べつの会社から、もうすぐ厚労省から認可がとれそうな類似品の器械を使った症例を含めた講演会でした。
元祖側の歯科医は歴史が古いため、失敗(チップの破損など)を含めた改良とノウハウがあり、数社ある類似品は新しいためまだいくつかの落とし穴に気づいていないかもしれないと実例をあげて説明したりと競争ははげしくなっています。