高岡市 歯医者 歯科 やまもと

2010年02月の記事リスト

インプラント講演会 金沢

2010年02月28日

インプラントの講演会に参加してきました。
講師の先生は横浜で開業されている先生でアメリカのハーバード大学でも1年間勉強された方でした。
懇親会での話によると、開業してから診療所を代診(副院長)にまかせて夫婦でハーバード大のインプラント科に行ったそうで驚いたのと同時に尊敬してしまいました。
私には到底できそうもない発想で、私は、(当てのない)後継者ができるまで最低あと20年またなくてはなりません。

床矯正 大学同窓会講演会 in 宇奈月

2010年02月27日

大学の同窓会の北陸支部の講演会が宇奈月でおこなわれました。講師の先生を九州よりお招きして夜就寝時に使用する取り外し式の矯正装置についての講演でした。この大学独自に開発した方法で他の大学では使用していない独自の矯正法でとても役に立つ方法でした。私が大学時代には、日本を含めて世界で標準の方法を大学では習いましたが、この 大学独自の方法の方がとても早く効率的に歯が動かせそうで良い装置でした。
講師の先生は、20年以上前に大学で矯正を習って以来でしたのでとても懐かしいく感じましたが、それと同時に時の流れを感じました。

久しぶりの福岡(インプラント講演会)

2010年02月18日

週末に久ぶりに福岡県にいってきました。
講演内容はインプラントでしたが、歯がなくなった場合の処置の方法として、入れ歯やブリッジなどの方法ではなく、どうして、インプラント治療がいいのかのはなしがありました。講師の歯科医によると、
65才以上の人で20本以上歯が残っているひとの年間医療費は、46.4万円で、4本以下しか残っていない人の年間医療費71.9万円であり、年間に25万円ぐらいの差があるということです。これと同じような調査結果がいろいろなところででていますが、やはりそれをまた、実証する結果でした。
また、噛めないと 肥満になったりしやすくなり、健康には良くないという結果がでていて、一番強調していたのは、脳にあたえる刺激が減るといことです。
残っている歯の本数と痴呆には明らかな、相関関係が確認されたようです。
噛むことの大切さが確認できる結果がたくさんあり興味深い講演会でした。

抜歯即時インプラントと通常インプラントの違い

2010年02月06日

抜歯即時インプラント(歯を抜いたと同時にインプラントを入れる)と通常インプラント(歯を抜いた後2~4カ月後にインプラントを入れる)の違いは何かという質問をよく受けます。
単純に考えれば最終的人工歯がはいるのが、2~4カ月早くなり、抜歯とインプラントの処置が1回でできる だけだと思われがちですが実はもっと他のところに重要なちがいがあります。
そのひとつは、痛み腫れを、通常インプラントでおこなうよりもかなり小さくおさえることができるということです。通常インプラント埋入と違い粘膜をはぐって骨をむき出しにして、そしてまた粘膜をとじて縫合する必要がないためです。
もうひとつは、歯を抜いてからインプラントをいれるまで何カ月も待っていれば、その間に骨が吸収して骨移植や複雑な骨造成(痛みなどの不快感と経済的費用が伴う)を必要とすることがありますが、その必要がなくなるといことです。
抜歯即時インプラントも通常インプラントもトレーニングをつんだ歯科医がおこなえば成功率は同じであることから、やはり抜歯即時インプラントは患者さんにとってかなり有用な方法です。