高岡市 歯医者 歯科 やまもと

2009年12月の記事リスト

インプラント講演会 富山

2009年12月23日

富山でインプラントの講演会がありました。
講師の先生は某大学の教授先生でした。
講演の冒頭でまずは、大学の入学の案内がありました。
大変素晴らしい良い大学のようでした。
30年前と比べると、歯学部入学希望者が何分の一にも減っているそうです。
やはり歯科医がおかれた現実を考えると、当然かもしれませが、
でも、経済的理由ではなく、本当に天職として歯科医になりたくて情熱がある人には良いことなのかもしれません。
それにしても、福岡県田川出身の有名フォーク歌手 井OO水さん(九州歯科大学を受験)は歯科医にならなくて大正解でした。

ambulance chaser(救急車が向かう現場を追いかける人)

2009年12月20日

今日は、名古屋に行って、インプラントの講演会に参加してきました。インプラントの話が99パーセントでしたが、おもしろかったのは、講師の先生の奥様のはなしで、弁護士をしておられるそうで、その話題で盛り上がりました。
アメリカでは、弁護士は昔はとても尊敬される職業でしたが、最近ではambulance chaserといわれるぐらいの職業になっているいう話でした。そういえば昔,英語学習のために読んだジョングリシャムの小説で、事故現場で救急車に乗り込むけが人や事故の犠牲者の家族に名刺をわたす弁護士が、まずは「こんな時に仕事の売り込みをして」と怒鳴られ、しばらく後,冷静になって名刺を渡された人が、その名刺を見て電話をかけてくるものだというのがありましたが、日本も10年後ぐらいにはそういう風になりそうだとうことです。
歯科医はいまや雑誌によるとワーキングプアーを代表する職業になっていますが、以前と比べると年に10倍の人数が資格をとれるようになった弁護士が今度は雑誌でワーキングプアーとよばれるのでしょうか?

お気に入りの英語学習教材

2009年12月16日

十数年前の私のお気に入り英語学習教材を最近本屋でみかけました。私のお気に入り教材はNHKのラジオの「やさしいビシネス英語」のテキストとカセットテープです。いまではCDなっていますが。私がこの教材を使わなくなった理由は講師の杉田先生がこの番組をおりたのがきっかけですが、また杉田先生が復活して現在の「やさしいビシネス英語」の講師ををしているみたいです。この教材を利用してシャドーイング(テープの英語をきいて2~3秒おくれでテキストをみずに同じ調子で音読するもので、アポロの月面着陸したときに同時通訳をしていた上智大学の吉田先生がお勧めの学習法)とかしていました。NHKラジオ英語講座では一番難しい講座で時事ネタや新しいトレンドを取り上げており非常におもしろかったです。
よくテレビの討論番組にでる慶応大学の草野?教授もこの番組で英語の勉強をしているらしく、テキストでkaroushi過労死がアメリカのウエブスターの英英辞典に載って英語になったという話題があり数日後、朝のワイドショーで得意気に過労死はもう英語になったよと生島アナウンサーにいったら生島さんがアメリカ人のネーティブスピーカーに尋ねたら聞いたことがないよといって爆笑となっていました。
最近ではほとんど英語の学習をしていないので、オバマさんの演説を聞いてもわからないところが多く感じるようになりましたが、やまもと歯科医院に後継者ができたら留学したいですが現実は厳しそうです。

インプラント治療の本質

2009年12月15日

インプラントの勉強会、講演会ではインプラントの適正な埋入位置、深さなどを理屈に照らし合わせて机上で検討したりしますが、実際のインプラント治療では、頭で考える適正な位置にいかに正確に埋入するかが問題になります。この実際に埋入することについては、講演会では、あまり詳しくは取り上げられません。インプラント治療の本質とはあまり考えられていないようですがこれがとても大切な部分であります。それぞれの歯科医が工夫をして自分で小道具をつくったり、インプラントメーカーに問い合わせて見つけたり苦労するところです。ちょっとした小道具を持っているかどうかで埋入予定位置と実際の埋入位置の誤差をほとんどゼロにすることができ、その点でインプラント医としての評価が左右される場合もあります。私もいろんな小道具をもっています。なかには高額で全然使い物にならないものもあります。でも、最近は目が肥えてきて、この種の買い物に失敗することもすくなくなりました。
結論、小道具を買いそろえば、そろうほど、埋入の正確度は高くなるということです。ただ、実際に頻繁に使用する器具は限られてきますが。

インプラントセミナー 池袋

2009年12月13日

インプラントの本音トークのセミナーに参加してきました。
講師の先生は私と同じインプラントを使用している歯科医だったので、たぶん、そのインプラントを使用していない歯科医には、わからないことがたくさんあったようでした。使用インプラントの種類の違いが、実は、治療期間が数倍になったり、骨移植(顎のほかの部位から切ってとってきた骨をネジ、スクリューでとめなくてはならなくなったり)が必要になったり不必要になったりするということがまったく知られていない、歯科医にも知られていない現実を認識するセミナーでした。

沖縄問題で鳩山総理がオバマ大統領に「trust me」と言ったということがテレビで話題になっていました。もし、アメリカが期待する結果がだせなければ「liar」鳩山総理はたぶん「うそつき」といことになるでしょう。鳩山総理のwhite lieだったのでしょうか?

上顎優先のインプラント治療in 東京

2009年12月06日

上顎優先のインプラント治療というテーマのインプラント講演会に出席してきました。
一般的に歯科医は下顎のインプラントを優先につくります。理由は単純で、上顎のインプラントは難しいからです。しかし、下をインプラントにして、上顎を入れ歯にすると、20年ぐらいたつと、上顎の骨が極端に溶けて吸収されてしまいます。若い方が下の顎だけにインプラントをすると、将来的に不都合がでてくるので、上顎をまずしましょうという内容でした。
最終的には、上下ともインプラントにすれば問題はないのですが、いろんな事情(主に歯科医のインプラント治療の能力の問題)で上は入れ歯のままといのはやはり、長い目で見れば危険だということです。