高岡市 歯医者 歯科 やまもと

2009年09月の記事リスト

歯科医の週末

2009年09月29日

土曜日に歯科材料、機械の展示会に富山に行ってきました。いろいろな最先端のものがたくさんありました。その中でとくに注目をあつめたのは、歯周病にきく、殺菌水をつくる機械でした。このまえのチューリップテレビの「夢の扉」にでていた機械です。どれだけきくか、更なる研究が必要ですが、なかなかよさそうです。

日曜日は金沢で歯科関係のセミナーに出席しました。講師の先生がたは大阪からこられたそうで、今までにはない視点でのはなしでとても勉強になりました。診療の質をあげるのには、やはり円滑なチームワークの必要性を再認識しました。

テレビを見ていたら岡田外務大臣について誰か私が知らない有名人が、外国人記者クラブと思われるところで発言して「岡田さんは 堅物だ」といったら、通訳の人が「He is very conservative」と訳しているのを聞いてとても驚きました。こんな小さな誤解から違うイメージができて、本国に伝えられ、その国の国民につたわったらとても残念なことです。
歯科界でもジャーナリズム、政治の世界でも外国人につたえるには、大切なことは、書き言葉にしないと誤解を発生させる可能性が高くなるのを実感しました。

部分入れ歯の勉強会

2009年09月13日

金沢で部分入れ歯に関する勉強会がありました。
アタッチメントといわれる、歯と 入れ歯をつなげる、ボタンみたいなものを使ってしっかり固定する装置です。
入れ歯がうごいて不都合を感じておられるかたも多いのではないかと思いますが、これを使うときれいに解決できて、とてもいい装置で当医院でも積極的に使用をしていこうとおもいます。

チューリップテレビの6時30分からはいる「夢の扉」に歯周病を解決する殺菌水が話題になっていました。栃木の歯科医が開発したのもで、この消毒水で歯周病菌を破壊するものです。どの程度効果があるかは分かりませんがかなりいいものだといううわさを聞いています。
この歯科医はこの開発した水をもっていろんな歯科大学に研究して欲しいと頼みにいったそうですがどこでも相手にされず、こまっていたそうですが、ある日このことを聞きつけた、東京医科歯科の教授がこの歯科医に問い合わせたことから注目をあつめはじめたそうです。
 大学人は一開業医がいい治療法を開発すると実証もせずに否定する方がおおくおられます(開業医が抗真菌剤で歯周病を治療する方法を発表した時、その否定する理由は、こんな一開業医が開発したこんな簡単な方法でできるのなら我々がいままでおこなってきたのは何なんだろう。そんなことがあるはずないじゃないかといった某国立大学の教授がいました、コロンブスの卵は絶対認めないぞというのが基本のようです。)が、この東京医科歯科の先生は普通の大学人とはちがい、私も直接講義をうけたことがありますが、すごく頭がきれる先生です。

アメリカ同時多発テロ

2009年09月07日

アメリカ同時多発テロからもう8年たとうとしています。
8年前の私の日課は、朝仕事に出る前はイギリスBBCのニュースをみて、仕事がおわり一段落つくとアメリカのフォックスニュース(アメリカ保守派、共和党支持層がよく観るニュース)をみる生活をしていました。
たしか、午後9時すぎごろ臨時ニュースでワールドトレードセンターで一機めの飛行機が激突した後の生放送をしていて、それに食い入るように観ているともう一機の飛行機がフラフラと近寄ってきて、もう一方のタワーに激突したシーンが生で放映されてショックをうけたのをおもいだします。
アメリカ社会のアマチュアウオッチャーとして、思うところはたくさんありますが、
でも、結論は今の時代の日本に生まれてとてもよかったということです。
アメリカ人が地上から取ったホームビデオのなかで誰かが叫んだことばでアメリカでは放送禁止用語でアメリカのテレビ番組では消された音声で日本では何百回も流されていた「Holy shit,F–king hell」というのが印象的です。

インプラントの種類(インプラントセミナーin金沢)

2009年09月06日

現在日本にはいろいろな種類、会社のインプラントがあります。
それぞれのインプラントがそれぞれのコンセプトをもっています。
あるインプラントを使うと、インプラントを埋入するのとは別に、それに付属するいろいろな(骨移植などの)手術を必要とするものや、多くの症例で1回で短期間でできるものなどがあります。ほとんどの歯科医はもちろんすべてのインプラントを勉強するだけの時間をもっていないので、出会った5~6種類のなかから一番いいと思ったインプラントをつかいます。
また、インプラント会社の大きさは様々で小さいところもあります。小さいインプラント会社,売れないインプラント会社、トラブルが多いインプラントのブランドを扱っている会社は将来インプラントから撤退する可能性もあり、もし、そうなると、深刻な問題になります。(何かトラブルがあったとき、部品の供給ができなくなります。もうすでに撤退したインプラントの種類があるときいています)
歯科の技術以外に重要な問題がたくさんあります。
今日行った金沢でのインプラントのセミナーは、手術回数の少なくてすみ、会社も信頼できるすばらしいインプラントでした。