高岡市 歯医者 歯科 やまもと

2009年07月の記事リスト

歯科研究会 新型インフルエンザ

2009年07月30日

富山市で保険医協会主催の歯科研究会がありました。テーマは新型インフルエンザでした。
最近すっかりマスコミから忘れ去られている新型インフルエンザですが、流行はとまってはおらず、日本中に感染者がでているようです。
世界では新型インフエンザによる重症患者さんも多数報告されていますが、日本では重症化は極めて稀で、タミフルなどでなんとかなっているようです。
この点に関しては、さすが日本の低コストで効果的な医療という感じです。
これから、秋、冬にかけて、またインフルエンザがふえそうですが、手洗い、うがいを徹底しようとおもいます。

インプラントシンポジウムin 六本木

2009年07月26日

東京の六本木でインプラントのシンポジウムに参加してきました。
午前中は基礎医学系のセッション。午後は臨床系のセッションでした。
基礎系はやはり、大学の研究者を中心とした講演、午後は開業医を中心とした講演となりました。
基礎系、臨床系を通したきょうの結論は、骨が薄くてインプラントを入れれない人のための骨をつくるGBRなどの骨造成、骨移植は5年、10年という単位でみれば、そのせっかく作った骨はとけてなくなってしまうといことでした。ここ15年あまり、歯科界で一世を風靡した骨移植、骨造成の反省が数年前から本格的にはじまったようです。

ヨーロッパ生まれのインプラント ストーロマンインプラント

2009年07月20日

ヨーロッパ生まれのインプラントのストローマンインプラントの勉強会に名古屋にいってきました。私が日頃使用しているインプラントと違い、このストローマンインプラントの勉強会にいったのは、はじめてで、インプラントの種類が違うと、新たな発見もありました。ヨーロッパではシェアがトップのインプラントで安全性と確実性が証明されているすばらしいインプラントでした。

名古屋に来たので、冷やしきしめんを昼と夕方に2度いただきました。本場でたべるきしめんはやはりおしいですね。

歯科用CTの被曝線量

2009年07月19日

金沢の歯科関係の講演会に出席してきました。話題の一つは歯科用CTでした。その被ばく線量がとりあげられました。
一般病院での頭部の医科用CTの被曝線量と歯科用CTの被曝線量の比較がでました。医科用CTでは被曝線量が2.0ミリシーベルト、歯科用CTでは機種により違いはありますが、当歯科医院にある機種は歯科用CTではもっとも被曝線量が小さく0,006ミリシーベルトで数百倍の違いがあり同じCTといっても質的にまるっきりちがうといことがあらためて確認されました。
医科用CTでは被曝線量が大きすぎて、インプラントの埋入位置の確認などに使用はできないので、やはり歯科用CTは偉大です。

上顎臼歯部の骨が薄い場合のインプラント

2009年07月12日

上顎の臼歯部の骨の高さが低い時におこなわれる上顎洞底挙上術(サイナスリフト)の勉強会が富山でありました。講師の先生は神戸からこられた先生でインプラントに関する、いろいろなはなしが聞けました、内容は、講師の先生と私の使用しているインプラント、器具の種類の違いから根本的にインプラント治療に対するフィロソフィーのちがいがありましたが、大変勉強になりました。
特に開業医における、インプラント埋入時に稀におきる感染症である上顎洞炎の対処法に関しては、多分、世界ではじめて、体系的に低侵襲で対処できる方法を確立されていてとても画期的でした。

今日の講師の先生は神戸からでしたが、最近オーストラリア人から週に1度英語をならっていまして、そのオーストラリア人の先生がこの前「コーベッ」について
語っておられました。はじめは「神戸」について語っておられるのかとおもったら、「cool biz」クールビズのことでした。オーストラリア英語はやはりなまっています。