レントゲン、エックス線の影響 富山・高岡 やまもと歯科医院

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レントゲン、エックス線の影響

問題なく安全な歯科レントゲン(X線)

「歯科レントゲン(X線)は安全なのですか」「レントゲン検査は安全なのですか?」という質問を時々患者さんから受けます。答えは歯科レントゲン(X線)はまったく問題なく安全です

  • 歯科用の小さいレントゲン写真は1枚あたり0.01mSVです。
  • 歯科用の大きなパノラマレントゲン写真も1枚あたり0.01mSVです。
  • 日本で自然界から受ける放射線は年間2.1mSVです。
  • ブラジルでの自然界から受ける放射線は年間10mSVです。

放射線の感受性が非常に高いと言われている一つが生殖器です。 人の場合の不妊線量の目安は

  • 短期間の受精能力の低下は1500mSV
  • 1年~2年の一時的不妊は2500mSV
  • 永久不妊が8000mSV

あまり世間では知られていませんが、東京~ニューヨーク間を飛行機で往復すると0.19mSVの放射線を受けます。

胎児被爆

着床時期(0~2週)に多量の放射線を受けた場合

胎児は死んでしまうか、生き残った場合はまったく普通で何の影響、障害もなく生まれる。そしてその多量の放射線の量の目安は500mSVです。

器官形成期(2~8週)

死産、新生児死亡が著しく増加する。
150mSV以上の被爆で奇形児が生まれる恐れがある。

胎児期(8週~出産)

200mSV以上の被爆で精神発達の遅滞の恐れがある。
500mSV以上の被爆で出産後は発育不全で発達の遅れの恐れがある。

医科用エックス線検査

頭部CT撮影2mSV
胸部CT撮影8mSV
胸部エックス撮影0.04mSV
バリウムでの胃透視4mSV