アマルガムは有害か? 富山・高岡 やまもと歯科医院

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アマルガムは有害か?

多くの日本人の口の中にある、歯の詰め物として長年使用されてきた歯科用アマルガムは安全なのでしょうか?アマルガムの50パーセントは水銀でできています。

水銀の毒性については、水俣病などで多くの日本人に知られ、毒性については広く認識されています。その水銀を50パーセントも含んだ歯科用アマルガムは果たして安全なのでしょうか? 常識的に考えれば、そんなものは危険極まりないように思えるのですが。

日本歯科医師会、日本の歯科学界、アメリカ歯科医師会の見解は、健康に問題はなく、歯科用アマルガムとして用いられる分には、毒性がなく安全だということです。

歯科用アマルガムが最初に使用されたのは、西暦639年の唐の時代といわれています。 西洋ではその後1000年遅れて使用されるようになりました。1800年代には、アマルガムの危険性についてヨーロッパ、アメリカなどで論争がおこりました。

その後100年あまり、アマルガムは安全なものとして、世界中で使用されてきましたが、ここ30年あまり、アマルガムの毒性について、ヨーロッパを中心にまた異論をとなえる人たちがでてきました。

ある研究者によると、10年以内にアマルガム重量の最大80パーセントが劣化するといいます。アマルガムが腐食して多くの水銀が体内に吸収されていくといいます。

京都のあるアレルギー科の医師によると、アマルガムを口の中にもっているアトピーなど重度のアレルギー性皮膚炎の300人を対象にした調査で、アマルガムを取り除いた人の病状をおっていくと、1年後には約70パーセントの人で皮膚炎が改善、うち、約58パーセントは完全に治癒したという報告があります。また、扁平たいせんなど因果関係がある場合があるという学者もいます。その他アマルガムをとりのぞいたことにより、健康を回復したという報告をいろんな方面から情報があります。

では、本当のところ、どうなのでしょうか?有害なのでしょうか、それとも安全なのでしょうか?

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アマルガムを口のなかに持っている人のほとんどの方は、日常生活に著しい障害になる不都合はもっていないように思われますが、とりのぞくことによって、身体の運動域に改善がみられたりすることは、あるようです。 また、少数のひとは著しい障害に悩まされているようです。それは、水銀中毒によるものなのか、それとも、金属アレルギーによるものなのかいろんな見解があるようですが。

結論、やまもと歯科医院ではアマルガムの詰め物はいたしません。